気になる女子がいっぱい

感動的なフィナーレで幕を閉じた女子ワールドカップ。なでしこJAPANの粘りには脱帽です。そしてドラマチックな展開にはただただ興奮、そして感動しました。

そんな決勝で破れたアメリカ代表。準決勝まではジョーカーとして起用されていたミーガン・ラピノーが先発出場。パワフルなアメリカ代表の中では細身でスピードがあり、試合終盤に相手が疲労した際には絶大な効果を発揮していました。しかし、先発。おそらくアメリカは早めの決着を目論んだのかもしれません。先制点をアシストしただけでなく、何度もサイドを切込み、日本にピンチをもたらした。

と、プレーも凄いのですが、その美貌も注目されていました。アメリカ代表はキーパーのソロが人気ですが、日本ではラピノーの方が人気がありそうです。